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mi tools for pTeX on Mac OS X

miでpTeXをコントロールするためのAppleScriptによるマクロ集です。「platex」以外にも「jbibtex」や「dvipdfmx」などのTeX関連コマンドをメニューから実行できます。※一部のツールはPantherで動作しません。正常に動かない場合は栗田さんのTeX Tools for miを使用してください。ごめんなさい。少しずつ直していくつもりです。

更新:2004/2/9

Download ver 1.2.9 update 2003/3/18

mi2.1.0ではついにデフォルトでplatexコマンドを実行できるようになりましたが、「jbibtex」「dvipdfmx」など他のコマンドの実行ができないことや、\includeや\inputを使用して外部ファイルを読み込んでいるソースのエラー解析ができないなどを考えると、mi toolsの方が耳の奥まで届くでしょう(miとmi toolsのエラー解析のちがいはこちら)。ただ、miデフォルトのエラー解析の方が安定しています。より安定したエラー解析がお望みでしたら栗田さんのTeX Tools for miをどうぞ。mi toolsも近いうちに栗田さんのエラー解析を導入する予定です。

ファイル名に(奇数個の)日本語を使っているソースファイルをコンパイルできないのは、miのUNIXコマンド実行機能もmi toolsも同様でした。そんなわけで、今後mi tools for pTeX on Mac OS Xは、デフォルトの「TEXモード」の拡張ツールのようなつもりでやっていきます。当分バグフィックス以外のアップデートはありません。また、今後のmiのアップデートや私の気分によっては、ツールの内容の変更や配付の終了もありますのでご了承ください。

ツールを使ってできること

  1. ツールメニューやツールバーから、ターミナルを起動してplatexコマンドを実行しコンパイルできます。
  2. ツールメニューやツールバーからdvipdfmxコマンドを実行して、DVIからしおり付きのPDFを作成し、Adobe Readerで開いて印刷できる。
  3. ツールメニューやツールバーからjbibtexコマンドを実行して、文書に文献参照を自動的に作成できる。
  4. ツールメニューやツールバーから索引スタイルを読み込んでmendexコマンドを実行し、文書に索引を追加できる。
  5. その他、文書作成に便利なツールの実行できる。
  6. miToolbarMakerというAppleScriptアプレットを用いて簡単にmiのツールバーを作れる。
  7. その他

これらのツールの中には実行結果をmiのインデックスウインドウに表示するものもあります。そのため、miでログファイルや文献データベースなどを一括して管理できます。

mi toolsの使用例

  1. mi toolsのすべての機能を利用する

    mi toolsをフルインストールすると、ファイルの更新時間やドキュメントの編集状態から「jbibtex」「mendex」「dvipdfmx」「dvips」ツールは必要に応じて「TeX コンパイル」を促したり、コマンドの実行後に自動的に「TeX コンパイル」と「プレビュー」を行います。つまり、ドキュメントに修正を加えたらほとんどクリック一つでプレビューまでいきます。「jbibtex」「mendex」コマンドを実行する手順を覚えておく必要も、相互参照警告が出るたびにコンパイルを繰り返す必要もなくなります。これらのツールはmiのデフォルトのTeXコンパイラ設定と共存可能です。

mi toolsの具体的な使い方については、pTeX mi統合環境 ヘルプを御覧下さい。これからも徐々に内容を追加して行く予定です。

現在確認している問題点

  1. 「dvipdfmx」ツールを使っても、開いているPDFが更新されない(Acrobat ReaderがAppleScriptに未対応のため。GUI Scriptingで対応予定。)
  2. 「TeX コンパイル」は、\inputのネストに未対応。
  3. logのエラー解析に失敗することがある。

mi tools for pTeX on Mac OS Xのダウンロード

このファイルPantherで動かなくなっていたツールの修正版です。入れ替えてください。なお、これまでのようにsystem OSAXは必要なくなりました。(2003/12/23)

    textoolsx1.2.9p.dmg.gz(611KB)

動作要件

Mac OS X 10.3.2においてpTeX小川版で動作確認(Mac OS X 10.1.5で動くけど更新もサポートもなしのmi tools ver 1.1.2はこちら。といっても、サポートらしいサポートなんてもともとありませんが……)

変更履歴

ver 1.2.8からの変更点
・platexの実行時にDVIファイルの更新チェックを行わないように修正
・バージョンアップでAcrobatやMxdviが起動できなくなる問題の修正
・「jbibtex」ツールをターミナルを使用するように変更
・ターミナルを使うツールのウインドウを閉じるのに失敗する問題を修正

ver 1.2.7からの変更点
・「dvipdfmx」ツールのログ解析をちょっぴり高速化したつもり
・「mitools.scpt」をもう少しサブルーチン化
・「mitools.scpt」ツールをちょっぴり高速化したつもり
・「dvipdfmx」ツールのオプション設定のタイミングを変更
・「TeX コンパイル」のTerminalのウインドウ名を「TeX Compiler」に設定
・「TeX コンパイル」の実行時に付属のtcshを指定している場合初期設定を書き換えないように変更
・「ログクリア」ツールを削除
・texCompiler複数回の実行で1回だけ初期設定と.tcshrcのチェックをするように変更
・viewErrorLogを複数参照を用いてたぶん高速化
・「TeX コンパイル」のcompileLogでフロート変更のファイル名をコメントに表示
・「TeX コンパイル」のcompileLogが同じ行のPackage hyperref Warning:をレポートしない
・「TeX コンパイル」のcompileLogで¥includeしたファイルのauxの表示を追加
・「TeX コンパイル」のコンパイルを¥inputのネストにある程度対応
・「TeX コンパイル」のコンパイルでオプションを設定できるように変更
・「jbibtex」ツールでオプションを設定できるように変更
・「パス変換(ParentFile)」をJPEGとPDFでも使えるように修正
・「パス変換(SJIS->UTF-8)」「EPSプレビュー削除(AI)」「EPSプレビュー削除」ツールをmitools.scptに合わせてなんとなく修正
・「dvipdfmx」「dvips」ツールをTerminalを使用するように変更
・ターミナルの初回起動時の処理の問題を修正

ver 1.2.6からの変更点
・「jbibtex」ツールsystem OSAXを使うように変更
・「不可視ファイルを開く」ツールがオーナー変更なしでもチェックしてる時があるのを修正
・「EPSプレビュー削除(AI)」がインデックスウインドウの作成失敗時に処理を続行するように変更
・スクリプトメニューに対応
・「dvipdfm」ツール、ツールバーを「dvipdfmx」に変更、修正

ver 1.2.5からの変更点
・「EPSプレビュー削除」ツールをAppleScriptで自動化しTEXモードのツールに変更
・「EPSプレビュー削除(AI)」ツールがファイルを開くだけになっていたのを修正
・「EPSプレビュー削除(AI)」ツールがファイルを複製できなくなっていたのを修正
・標準モードに「ツールバーを作成」ツールを追加
・TEXモードのツールバーを復活
・「不可視ファイルを開く」ツールの拡張子を削除

ver 1.2.4からの変更点
・「dvipdfm」「dvips」ツールをsystem OSAX Ver 1.1に合わせて調整
・「dvipdfm」ツールのログファイルの拡張子をdvipdfmlogに変更
・「dvips」ツールが拡張子dvipslogのログファイルを書き出すように変更
・「dvips」ツールにエラー解析を追加

ver 1.2.3からの変更点
・ドキュメント編集部分の改良で「ebb」ツールを高速化
・「ebb」ツール実行の繰り返しを可能に
・「ebb」ツールの¥include、¥input対応
・「パス変換(ParentFile)」を追加
・「パス変換(SJIS->UTF-8)」を追加
・「dvipdfm」ツールでログファイルを出力してsystem OSAX Ver.1.0.9に対応
・「dvipdfm」ツールでDVIファイルの参照を絶対パスからファイル名に変更
・「EPSプレビュー削除(AI)」ツールがTeX Compile Logを参照しないように変更
・「mitools.scpt」をログ書き出し用に修正
・カスタマイズ用ファイルを追加

ver 1.2.2からの変更点
・「ebb」ツールを日本語と相対パスに対応
・「TeXcallで実行」ツールがAcrobat Readerをactivateするだけに変更

ver 1.2.1からの変更点
・platexの実行をターミナルで行うように変更
・日本語化tcshを追加
・platexの実行時にログインスクリプトのチェックを改良
・ソースに変更がある場合に保存せずに実行できるように変更

ver 1.2からの変更点
・動作しなくなっていたツールのPOSIX PathをposixPathに、do shell scriptをsystemに変更
・「dvipdfm」ツールでplatexでエラーがあるとコマンドオプションが書き換えられる問題を修正

ver 1.1.2からの変更点
・「miToolbarMaker」の追加
・ツールのposixPathをPOSIX Pathに変更
・「TeX コンパイル」と「PDFを開く」、「ParentFileを開く」ツールのソースをmitools.scptにまとめ、ツールの場所を動かせるよう変更
・10.2で動作しなかった「mktexlsr」ツールを修正
・ツールをツール入力モードに対応

サポート

mi toolsのサポートは情報の共有のためにMacOSXのLaTeXに関するBBSで行っています。mi toolsの質問やバグの報告はこちらでお願いします。

pTeX mi統合環境 > インストール > mi tools for pTeX on Mac OS X


nanatcho@geocities.co.jp

このページはリンクフリーですが、リンクはhttp://bi2212.hp.infoseek.co.jp/ptex/へお願いします。


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