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MetaPostモードのインストール

John D. Hobby氏が開発したMetaPostを使うと、プログラミング感覚でPostScriptなお絵書きができます。出力したファイルはTeXで読み込んで処理すればdvipdfmでPDFに取り込んだり、Illustratorなどのドローソフトでより高度な編集を追加することもできます。何より、画像の中にTeXの綺麗な数式を表示できるのがすばらしい。Illustratorで分数を書くのに苦労していませんか?

(左の図は手元に適当な例がなかったので)

ここで紹介するMetaPostモードはmiのモードファイルで、MetaPostのソースファイルの作成を容易にし、TEXモードと同じようにメニューからコンパイルの実行やプレビューができるようになっています。

MetaPost自体はTeXと一緒にインストールされます。ターミナルで

/usr/local/bin/mpost -version

を実行してエラーが出なければ、MetaPostがちゃんとインストールされています。

MetaPostモードにはツールが用意されていますが、コンパイルとプレビュー関係以外のツールは実際の使用には向きません。というのは、リファレンスとしての利用目的で作ったので、メニューの通りにツールを実行していくと何度もツールを実行しなくてはいけません。ツールメニューを参考に省略入力を利用することをおすすめします。MetaPostで使用されるほとんどコマンドなどをキーワードとして登録しているので、「shift+space」と「shift+tab」で省略入力できます。また、いくつか対応文字列を登録しているので、「command+J」で対応文字列入力も便利です。コンパイルやプレビューでエラーが出たら、インデックスウインドウにエラーの内容を記録します。なぜか「TeX Compile Log」になっていますが、不便だったら「MetaPost Compile Log」とかに変えるかもしれません。

まだ開発途中なので不備がたくさん残っています。余裕を見て直していく予定です。

動作条件

Mac OS X 10.2.1
system OSAX 1.1

metapostmode.dmg.gz(358KB)02/10/25

pTeX mi統合環境 > インストール > MetaPostモードのインストール


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