1.とにかく使ってみる

1.1.miの起動

インストールしたmiのアイコンをダブルクリックします。起動するとDockで跳ねていたアイコンが止まって、メニューバーにmiのメニューが表示されます。

1.2.文書ファイルの作成

新規ドキュメントを作成するために、メニューの「ファイル > 新規 > TEX」を選択します。すると、ウインドウが開きます。

次に、メニューの「ツール > H ヘッダ > J 和文 > A jarticle-a4j」を選択します。

コンパイルに必要最低限の設定がドキュメントに入力されます。実際にはタイトルはなくてもいいんですが。

\begin{document}と\end{document}との間に下の図のように入力します。\title{}と\author{}の部分には適当に入力して下さい。\date{}にはその日の日付けが自動的に入力されています。

入力が終わったらドキュメントを保存するので、メニューの「ファイル > 保存」を選択します。もちろんキーボードショートカット「command + s」でも、ツールバーの「フロッピーディスク」アイコンをクリックしても構いません。保存するファイルの名前は「ex1.tex」とします。名前の最後には拡張子「.tex」を忘れないようにして下さい。また、日本語も使わないようにしましょう。

1.3.LaTeXの起動とプレビュー

保存したTeXソースファイルをコンパイルするためにLaTeXを起動します。メニューの「ツール > X pTeX on MacOSX > S コンパイル&プレビュー」を選択してください。自動的にターミナルが起動してコンパイルが始まります。

コンパイルが終了するとターミナルのウインドウが勝手に閉じます。その後Mxdviが自動的に起動して、できあがったファイルを開いてプレビューします。

1.4.印刷

Mxdviのメニュー「File > Print...」を選択します。Printerを選択して「Print」ボタンを押すと印刷が始まります。

うまく印刷できましたか。

※Mac OS X 10.1.xで印刷すると、おそらく積分の記号「∫」とダブルクウォーテーション「"」が縦長の四角になっていて、Mxdviで正しく印刷できません。そこで10.1.xでは「dvipdfm」ツールでDVIファイルからPDFファイルを作成して「Acrobat Reader」で印刷します。

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